歯周病の感染力はバイオハザードを上回る威力があります!

歯周病とは人類史上もっとも多い感染症

歯周病

歯周病は、人類史上最多の感染症、さらにギネスワールドレコード更新済み。

 

バイオハザード並の感染と感染者を持つのが歯周病であります。
日本での歯周病患者数は、
20代で約7割
30代〜50代で約8割
60代ではなんと9割

 

男性と女性と比較した際に、女性が男性の1.45倍多い結果となります。

 

歯周病は、歯肉、セメント質、歯根膜、歯根骨から構成している歯周組織に発生する疾患の総称です。

 

カンタンに言うと、歯を支える歯ぐき、骨が破壊される病気のこと。
歯肉は歯ぐきのことをいい、その内部は見ることはかないません、歯の根元にあるセメント質と歯槽骨が繋がっていて歯が骨から落ちないように支えています。

 

虫歯と歯周病の大きな違いは、
虫歯は歯を、歯周病は歯ぐきと骨を破壊する病気だということ。
最終的には歯が抜け落ちるんです。この病気。

 

上記に書きましたが、日本人の30代以上の約8割が感染している人類史上最も多い感染症。

 

歯垢が主要な原因となる炎症疾患が多いのはいうまでもなく、
歯垢がその原因にあらず、要因は複数あります。

 

歯垢が一切なくても歯周病疾患患者も多く存在し原因には個人差だけでなく生活習慣などもあると言われます。

 

気になる歯周病の原因

歯垢(プラーク)

歯垢は食べカスだと思っている人未だにいるとは思っていなかったのですが、
歯垢の中には、細菌の塊で1mgの中に1億匹以上おり、べとべとで歯の表面に絡みついて固まっている状態です。

 

この歯垢の中に存在する細菌が歯のエナメル質を溶かす酸を出し、さらに毒素を放つことで骨を溶かします。

 

 

歯垢(プラーク)は虫歯や歯周病だけでなく、
歯ぐきの出血から体内へ入り込み血液で全身へ行き渡ります。
歯垢(プラーク)が血液を詰まらせたり、肺炎の原因にもなるので注意が必要です。
ただでさえ、数多くの細菌が存在していますので、死に至る可能性もあるのです。

 

さらに歯垢(プラーク)が増殖し集落をつくります、この集落をバイオフィルムとよびます。

 

このバイオフィルムが毒素を放ち歯ぐきの腫れをもたらし、膿、骨を溶かしたりするのですが、バイオフィルムが頑丈なだけでなく口内から接種する薬や唾液の抗菌作用が効きずらいという面倒な構造をしています。

 

 

 

 


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